
こんにちは、川崎です!
SCプロジェクトジャパン株式会社 代表取締役
高利益を生み出す「ファネルコピーライター」
『あなたのセールスが日本を明るくする!』をモットーに
小規模ビジネスに使えるWEBマーケティング、セールス文章の知識・スキルを提供。
主な実績:
10万円の商品を5日で300本成約し3,000万円の売上。
2,000万円を売り上げたプロモーションの構築。
わずか189リストで700万円以上の売上。
業界平均の約2倍の成約率を誇るライティング等
小さな悩みのひとつやふたつ
誰にでもありますよね。
私でいうと、
仲間や身内には親切にできるのに、他人には敵意剥き出しで、相手のあら探しばかりしてしまう。
というものがありました。
根本では「人類皆兄弟。誰にでも公平に」というような博愛主義的な理想があるので、現実とのギャップに苦しんでいたんです。
理想と現実があまりにも違うので、
ある日、ChatGPTに聞いてみました。



知り合いになると仲良くなれるけど、知らない人の欠点ばかりに目がいき、イライラするのはおかしいですか?
すると、、、
ぜんっぜん、おかしくないです!
というか、それ、多くの人が(心の奥で)持ってるごく自然な感情です。
◾️なぜそう感じるのか?
知らない人に対しては、
「情報が少ない」=「脳が自動で判断を下す」
という状態になります。
そのとき、脳は安全のために“危険そうな要素”を優先的に拾うようにできてるんですね。
(心理学ではこれを「ネガティビティ・バイアス」と呼びます)
だから…
態度が悪そう
声が大きい
マナーがなってない
みたいな「欠点」がすごく目立って見える。
でも、知り合いになると…
「実は根は優しい人だった」
「あの態度には理由があった」
「自分と似た部分があった」
など、文脈や背景がわかってくるので、イライラよりも共感が勝つようになってくるわけです。
という回答が…!
なぁんだ、自分の性格というより、
人間が持つ本能のせいやんけ。
なら、ヘンに自己否定する必要もないじゃん!
と、一瞬で悩みが氷解しました。
このように、あなたの悩みも
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