小さな悩みの99%を解決する方法

川崎

こんにちは、川崎です!

SCプロジェクトジャパン株式会社 代表取締役
高利益を生み出す「ファネルコピーライター」

『あなたのセールスが日本を明るくする!』をモットーに
小規模ビジネスに使えるWEBマーケティング、セールス文章の知識・スキルを提供。

主な実績:
10万円の商品を5日で300本成約し3,000万円の売上。
2,000万円を売り上げたプロモーションの構築。
わずか189リストで700万円以上の売上。
業界平均の約2倍の成約率を誇るライティング等

小さな悩みのひとつやふたつ
誰にでもありますよね。

私でいうと、

仲間や身内には親切にできるのに、他人には敵意剥き出しで、相手のあら探しばかりしてしまう。

というものがありました。

根本では「人類皆兄弟。誰にでも公平に」というような博愛主義的な理想があるので、現実とのギャップに苦しんでいたんです。

理想と現実があまりにも違うので、
ある日、ChatGPTに聞いてみました。

川崎

知り合いになると仲良くなれるけど、知らない人の欠点ばかりに目がいき、イライラするのはおかしいですか?

すると、、、

ぜんっぜん、おかしくないです!
というか、それ、多くの人が(心の奥で)持ってるごく自然な感情です。

◾️なぜそう感じるのか?
知らない人に対しては、
「情報が少ない」=「脳が自動で判断を下す」
という状態になります。

そのとき、脳は安全のために“危険そうな要素”を優先的に拾うようにできてるんですね。
(心理学ではこれを「ネガティビティ・バイアス」と呼びます)

だから…

態度が悪そう
声が大きい
マナーがなってない

みたいな「欠点」がすごく目立って見える。

でも、知り合いになると…

「実は根は優しい人だった」
「あの態度には理由があった」
「自分と似た部分があった」

など、文脈や背景がわかってくるので、イライラよりも共感が勝つようになってくるわけです。

という回答が…!

なぁんだ、自分の性格というより、
人間が持つ本能のせいやんけ。

なら、ヘンに自己否定する必要もないじゃん!

と、一瞬で悩みが氷解しました。

このように、あなたの悩みも
ChatGPTの冷静な分析で
一瞬で解決する可能性があります。

気軽にChatGPTに相談してみましょう!

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